はじめに
ハンドドリップで美味しいコーヒーを淹れるには、お湯の注ぎ方が重要です。
コーヒー粉に円を描きながらゆっくり一定量のお湯を注ぐ必要がありますが、注ぎ口が大きい普通のケトルだと湯量のコントロールが難しく、コーヒーの味が安定しません。
そこで「ドリップポット」や「コーヒーケトル」といったお湯のコントロールがし易いハンドドリップ専用の器具が必要になります。


普通のケトルでも頑張れば大丈夫じゃにゃい?
コーヒーの味に拘らないなら必須ではありません。
でも折角ハンドドリップで淹れるなら美味しいコーヒーが飲みたいですよね。
ドリップポットやコーヒーケトルは注ぎ口がドリップに最適な形状をしているので、湯量の調整がし易く美味しいコーヒーを淹れることが出来ます。
注ぎ口の形状には「細口(ほそくち)」と「鶴口(つるくち)」があり、それぞれ以下の特徴があります。
- 細口(ほそくち) ・・注ぎ口が細く長い形状をしていて一定の湯量で注ぎ易く、初心者にオススメです。
- 鶴口(つるくち) ・・注ぎ口の根本部分が太い形状をしていて湯量の変化をつけ易く、濃い味や薄い味などコントロール出来るため、中級者以上にオススメです。

ドリップポットとコーヒーケトルの違いは何かにゃ?
そのため、使い勝手の面で以下のような違いが出ます。
- ドリップポット ・・やかんなどで別にお湯を沸かした後に移し替える必要がある
- コーヒーケトル ・・お湯を沸かした後にそのまま淹れることが出来る
手間が掛からないのはコーヒーケトルですが、電源が必要になります。
既に電気ケトルを持っているならドリップポットの方が手軽かもしれません。
また、お湯を注ぐ機能はもちろんですが、ドリップポットやコーヒーケトルはお洒落なデザインのものが多いのが特徴です。
お洒落なドリップポットやコーヒーケトルは、お部屋に置いているだけでカフェの様な落ち着いた雰囲気を演出出来ますよ。
この記事では素材別の特徴と合わせておすすめのドリップポットとコーヒーケトルを解説します。

素材別にオススメのドリップポットとコーヒーケトルを紹介するにゃ!
ドリップポット、コーヒーケトルの素材別オススメ 11選
ステンレス製のドリップポット、コーヒーケトル
ステンレス製のコーヒーケトルは、比較的安価なので初心者でも手に取り易いタイプです。
特徴としては、耐久性が高く錆びにくいのでお手入れが簡単な反面、保温性が低くお湯が冷め易いのと金属臭が移り易いので匂いに敏感な方は気になるかもしれません。
ハリオ V60 ドリップケトル ヘアラインシルバー
ハリオ V60 ドリップケトル ヘアラインシルバーは、世界的に使われているV60ドリッパーを製造しているハリオ社のドリップケトルです。
細口で注ぎ易いので初心者にもオススメです。

シンプルだけどお洒落だにゃ!
ハリオ V60 ドリップケトル ウッドシルバー
ハリオ V60 ドリップケトル ウッドシルバーは、手に馴染む木製の持ち手がお洒落なドリップケトルです。
ヘアラインシルバーより価格はアップしますが、所有欲をそそられる可愛らしさがあります。

ナチュラルで可愛いにゃ!
カリタ コーヒーポット ステンレス
カリタ コーヒーポット ステンレス は、老舗コーヒーメーカー カリタ社のコーヒーポットです。
丸みを帯びた外観で可愛らしく、軽量タイプなので女性にも扱い易いタイプです。

エレガントにゃ!
KINTO(キントー)SCS ケトル
KINTO(キントー)SCS ケトル は、デザイン性の高さと使い易さが特徴のコーヒーケトルです。
インテリアとしても映えますが、ハンドドリップ時の湯量コントロールも容易な機能的なモデルです。

シンプルでカッコいいにゃ!
ホーロー製 ドリップケトル、コーヒーポット
ホーロー製のドリップケトル、コーヒーポットは熱伝導率が高く、早くお湯が湧き易いのが特徴です。
表面がガラスでコーティングされているので汚れが付きにくく、匂い移りもしにくいのがメリットです。デザイン的にもカラフルで可愛らしいですね。
ハリオ ホーロードリップケトル ボナ
ハリオ ホーロードリップケトル ボナ は、ホーローと天然木の組み合わせが可愛いドリップケトルです。
ナチュラルで落ち着いたインテリアにマッチする素敵なデザインです。

ナチュラルで可愛いにゃ!
野田琺瑯 ランブルポット
野田琺瑯 ランブルポット は、東京銀座の名店 カフェ・ド・ランブル から美味しいコーヒーを淹れるために依頼を受けて作られたドリップポットです。
レトロで可愛いデザインながら、美味しいコーヒーを淹れるためのこだわりが詰まっています。

レトロな雰囲気が素敵にゃ!
銅製 ドリップポット、コーヒーケトル
銅製のドリップポット、コーヒーケトルは熱伝導率が高くお湯が冷めにくい特徴があります。
非常に高級感があり、使い続ける内に独特の風合いに変わる経年変化も楽しめるので、高価ではあるものの満足感の高いタイプだと思います。
ハリオ V60 銅ドリップケトル ヴォーノ
ハリオ V60 銅ドリップケトル ヴォーノ は、注ぎ易いV60ドリップケトルの銅製版です。
高級感溢れる外観はコーヒータイムをちょっとリッチな気分にさせてくれます。

銅製ドリップケトルは経年変化が楽しめるにゃ!
カリタ ドリップポット 銅メッキ
カリタ ドリップポット 銅メッキ は、気品のあるエレガントな外観と軽量で女性でも扱い易いのが特徴のドリップポットです。
高級感がありながら主張しすぎないシンプルで落ち着いたデザインです。

難しい一杯用のコーヒーも入れ易いにゃ!
温度調整機能付き コーヒーケトル
温度調整機能付きのコーヒーケトルは、電気でお湯を沸かした後、そのまま淹れることが可能な便利なコーヒーケトルです。
ハンドドリップに適したお湯の温度は80℃〜95℃と言われていますが、コーヒー豆の種類や飲む方の好みによって適温は変わってきます。
温度調整付きのコーヒーケトルなら初心者には難しい温度調整が簡単なので、自分好みの味を探し易いメリットがあります。
ハリオ V60 温度調節機能付きパワーケトル ヴォーノ
ハリオ V60 温度調節機能付きパワーケトル ヴォーノ は、1度単位の温度設定が可能で設定温度に達した後、15分間の保温が可能です。
初心者でも温度調節による味の違いを手軽に楽しめる仕組みを備えたモデルです。

電源プレートの下に電源コードをスッキリ収納できるにゃ!
バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット
バルミューダ 電気ケトル ザ・ポット は、お洒落家電を得意とするバルミューダ製のケトルです。
小さく美しいデザインは電気ケトルの便利さはそのままに、インテリアとしても様になるカッコよさです。

さすがバルミューダにゃ!
ラッセルホブス 電気ケトル
ラッセルホブス 電気ケトル は、0.8L〜1.2Lまでの容量を取り揃えているので、普段使いの電気ケトルとしても十分機能します。
コーヒー専用にケトルやポットを購入するのが躊躇われる場合は、こちらが選択肢に入るかと思います。

コーヒーにも使える電気ケトルだにゃ!
まとめ
ドリップポット、コーヒーケトルは、ハンドドリップを楽しむためには揃えておきたいものの一つです。
素材による機能の差を考慮して、好みのデザインのドリップポットやコーヒーケトルを購入すれば、コーヒータイムが一層充実したものになるでしょう。

ハンドドリップも練習すれば上手くなるにゃ!